毒親に自分を毒親だと確実に自覚させる方法ってある?

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毒親から逃げる方法ついて

「毒親に自分を毒親だと自覚させる方法はあるのか?」

結論からいいますと、

毒親を確実に自覚させる方法は「ない」です。

そんな…ほかに方法にあるじゃないの?

なかにはそう思う方もいらっしゃると思いますが、

はっきりいって難しいですし、もし本気で自覚させようと思ったならあなたの人生を毒親に捧げないといけないかもしれません。

なぜそんなに難しいことなのか?

順を追って説明していきたいと思います。

最後あたりには「唯一毒親を変えることができるかもしれない方法」を紹介しているので、良かったら最後まで読んでください。

サトウくん
サトウベアー

どうも、サトウベアーです!(@KmoWyxoTbqIn70Q)

今回は毒親と自覚方法についてお話ししたいと思います。

毒親が現実を受け入れられない。

なぜそんなに難しいかというと、

毒親は「自分が毒親だった」その現実を受け止めることができないのです。

もしあなたが、自分なりに一生懸命生きて、つらい思いをしながら苦労して子どもを育てたとします。

その子どもから「私はあなたにずっと傷つけられて育ってきた。あなたは毒親です。今すぐ変わって欲しい。」と伝えられたら、どうでしょうか?

今まで子どものためにやってきたことを否定された気持ちになりませんか?

果たして現実を受け入れられるでしょうか?

「長い時間かけて大切に育てた(毒親は本当に大切にしたと思っている)子どもを実は傷つけていた。」

!?…まさか、嘘だよね。
自分がそんなことするハズないじゃん!

そんな現実を毒親が受け止めることができるはずがありませんし、いまさら生き方を変えようにもその生き方しか知らないため、生き方を変えさせるのは難しいのです。

サトウベアー
サトウベアー

毒親というのは肉体的には「大人」ですが、肝心の精神的な部分が「子ども」のままなのでなおさら現実を受け止めるのが難しいと思われます。

たとえ、あなたが勇気を持って「あなたは毒親です。変わって欲しい。」と毒親に伝えたとしても、

毒親

なんで親にそんなひどいこというの!親のせいしないで!

と実際はひどいことをしているにも関わらず、ひどいことを子どもに言われただけと勘違いし、

親として子どもに向き合うことなく、子どもへと責任転嫁。

私・俺は何にも悪くない!育ててもらった親に何を言っているんだ!

とあなたを責め立てるの関の山でしょう。

ですから、いくら毒親に変わって欲しいと伝えても変わることはありません。

変わってくれ!と言って変わるくらいなら、すでに変わっている。

もしあなたが「変わってほしい!」言って変わることができるなら、あなたが言わずともすでに変わっているではないでしょうか?

自分をやってきたことを省みようとせず、「自分は間違ってない!やることなすこと全部自分は正しいんだ!」と思い込み、他人からの意見など聞かず、現実逃避をずっと続けたきた…。

その結果…「毒親」になったんです。

毒親とはそういう人間なんです。

今までそうやって自分の責任から逃げ、他人のせいにして生きてきたから、毒親なったわけで、

そんな相手に対して真面目に説得しようとする行いは、それこそ馬に念仏です。

いくら変わって欲しいとあなたが真剣に、かつ一生懸命に伝えても無駄なことなんです。

毒親は自分のやっていることは”すべて正しい”と思って疑わない。

毒親はなにかとつけて「すべて子どものためだから。」と理由をつけ、自分の正当性を信じて疑いません。

それが本当は子どものためなんかじゃなくて、自分のためであっても、「すべては子どものため。」と思い込んでいるのです。

どうして分かってくれないの?
”すべてはあなた為を思って言ってるのよ?”

それはお母さんのやりたいことでしょ!自分はやってほしくない!もう自分の好きにやらせてよ!もうやめてよ…。

子ども本人がいくら拒んでも、「やめてよ!」と伝えても、毒親は一切気にはしません。

だってすべては”良かれと思っての善意”ですから。

「子どもがいい大人になれるように面倒みてあげているワタシ偉い!」毒親は本気でそう思っています。

だから、何事においても子どものために動いている自分の考えが最善であると疑いません。

子どもを苦しめたいからやっているのではありません。

「子どもを一番に考え、大切にしているからこそ、自分は正しい行いをしている。だから、すべてにおいて私は正しい。」

そう本気で思い込んでいるからこそ、罪悪感も一切ないし、子どもから「毒親だ!」と非難されても混乱するばかりなのです。

子どもの意見を聞かないのは子どもを”一人の人間として見ていない”から。

毒親育ち側の立場としては、

少しぐらい子どもの意見も聞いて欲しい!

そう思ってしまいますよね。

でも、毒親の場合は無理なんです。

なぜなら、毒親は「子どもを一人の人間として見ていないから」

どちらかというと、自分の所有物であり、ペットみたいに捉えています。

毒親にとって子どもは永遠に子どもであり、ずっと世話焼き続けるペット、守ってあげなければいけない存在、格下の存在なのです。

だから、毒親にとってそんな存在からの意見は気も止めません。

あ〜また言っているよ。お前がやってもどうせ失敗するんだから、そんな意見聞けないよ!親の言う通りにしろ!

子どもがなにをいくら言っても”きゃんきゃんペットがなにか鳴いている”ぐらいしか思っていないでしょう。

だから、子どもがいくらなにをいっても話を聞こうともしないのです。

サトウベアー
サトウベアー

なぜ子どもが反抗するとあんなにも毒親は怒るかというと「親の所有物なのになにを偉そうなこと言ってるんだ!😠💢」とペットに噛みつかれたと思ってるからです。だから、毒親はあんなに怒るんです。

毒親は自分と子どもを同化させている

また、子どもの話を聞かないのはもう一つ理由があると思っていて、

子どもを自分の所有物、または自分の一部として扱っているため、毒親自身と子どもを同化させていることも理由の一つだと思います。

※同化とは?
自分の考え、価値観が他人とまるっきり同じだと勘違いすること。(=自分がこう思うのだから相手も同じ様に思うべき!そう思っているはずだ!と思い込んでいる状態

毒親

私が正しいと思っていることは…
→子どもにとっても正しいこと!
私が悪いと思っていることは…
→子どもにとっても悪いこと!

みたいに考えてしまうのです。

子どもを自分の所有物だと思っているために、「子どもは毒親自身と同じ考えを持っているはず!同じ気持ちのはずだ!」そう勘違いしているのです。

サトウベアー
サトウベアー

どこまでいっても、毒親は独善的で、独りよがりな存在です。こんな人間を「説得して変える」というのは到底無理は話なのです。

唯一毒親を変えることができるかもしれない方法

先ほども説明した通り、他人がどうこう言って解決する問題ではありません。

毒親自身の問題なので、本気で毒親自身が変わろうとしないかぎり、毒親気質は改善することがないでしょう。

それこそ、なにか劇的な”キッカケ”が必要です。

あなたが「どうしても変わって欲しい!せめて自分で考え直してほしい!😣」そう考えているなら、方法が一つあります。

言葉でいっても伝わらないなら、行動で表す。それが「絶縁」です。

法律上はなにがあっても、親子関係は解消できないので、なんの効力も発揮しませんが、

毒親へ「家族としての関係性を見直してほしい!」と伝えるにはこれより良い方法はないと思います。

毒親に自分の行いを振り返させる良い機会になるでしょう。

それこそ最初は強がって「むしろ、絶縁良かった😏」なんて反応するかもしれませんが、ゆっくり長い時間をかけて”子どもに絶縁された”という現実に向き合うことになると思います。

中にはそれでも変わらない毒親もいますが、毒親にとって「子どもから絶縁された」というインパクトはそう簡単には割り切れる問題ではないでしょう。

「絶縁」は、なにも言っても聞かない毒親に反省を促す良い”キッカケ”になると思います。

今回の一言まとめポイント💡

・毒親は言葉で説得するのは無理!どうしても変えてもらいたいなら、行動で示す!

毒親というのは、現実から逃げ続けた人間です。

そんな人間を言葉だけで説得するなんて無理だと思います。

「どうせ言葉だけだろう。😏」とたかを括って、説得に応じようとしないでしょう。

それなら、実際に行動で表してみることをオススメします。

サトウベアー
サトウベアー

もし本気で毒親に変わってもらいたいなら、言葉だけでは軽いので、行動でセットで示すとより効果があると思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

一刻も早く毒親から解放されて幸せな人生を生きましょう!それでは!

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