コミュ症、内向的な人は介護に向いていない?コミュニケーションで悩んでいる人必見!

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人見知りな自分は介護が向いてないのかな?

介護職から転職しようかな〜
でも他にやりたいことないし、他の職種にいっても給料は下がるだけだし、どうしよう…

介護といえば、

  • 利用者、職員同士で積極的にコミュニケーションをとる必要がある
  • 人前にでることが苦手なのにレクリエーションをやらないといけない
  • 自分のペースで仕事ができない

など、コミュ症・内向的な人には苦手なことばかりで介護には向いてない仕事だと思ってしまいますよね。

こんなことが続くようだったら介護やめようかな…

介護業界から他の職種へ転職しようと考えている人もいるのではないでしょうか?

「果たして介護士はコミュ症・内向的な人に向いているのか?」

この記事の結論として、

コミュ症・内向的な人に介護士は向いています!特に夜勤専従がオススメ!

実は介護士はコミュ症・内向的な人が苦手なことばかりでなく、得意を活かせる仕事でもあるんです。

具体的にどこが得意で、向いているのか?

人見知りでも7年間介護士を続けられている私が解説しようと思います。

サトウくん
サトウくん

どうも、サトウです!😆

今回は内向的な人こそ介護士になるべき理由についてお話ししたいと思います。

この記事の結論について

・内向的な人にこそできる得意なこと、それは「人の話を聞けること」。

・職員や利用者とのコミュニケーションがどうしても無理なら夜勤専従がオススメ!

・介護士は他の職種にはない未来への希望がある!

内向的な人こそ介護士に向いている理由

内向的な人にこそ介護士に向いている理由としては具体的には3つほどあります。

①人の話が聞ける
②落ち着いている
③人の気持ちがわかる

①人の話が聞ける

介護の仕事では利用者や職員との「コミュニケーション」は非常に大事になってきます。

その大事な「コミュニケーション」においてあなたは、”なにが”重要だと思いますか?

おしゃべり上手なこと?
話が面白いこと?
話を盛り上げること?

たしかにそれも大事な要素だと思います。

しかし、「コミュニケーション」において、”人の話が聞けること”はおしゃべり上手よりも重要なことです。

話が聞けることおしゃべり上手

一般的なコミュニケーションというと、

「自分がなにを話すか?伝えるか?」こればかりに気を取られがちですが、

実は“相手の話を聞く”ことが最も重要なのです

え〜本当にそうかな〜

おしゃべり上手の方が魅了的に見えるよ?

たしかに、一般的には話がうまい人がモテたり、会話を盛り上げることができる人が魅力的にみえたりするでしょう。

多くの人が「おしゃべり上手=コミュニケーション上手」といった印象がもっていると思います。

しかし、果たしてそうでしょうか?

一方的に相手の話を無視して、自分のことだけ話すおしゃべりな人が魅力的にみえるでしょうか?

話がうまい人や会話を盛り上げられる人をよく見てください。

  • 適度に相槌をうったり、わざとオーバーなアクションをしていませんか?
  • 人から話を引き出していませんか?
  • 共感や同意を多用していませんか?

トークが最高に面白いランキング1位の有名なお笑いタレント兼テレビ司会者である「明石家さんまさん」は以下のことを意識しているそうです。

・相手を会話の主役にしている(聞き役になる)

・相手の半分以下しか喋ってない(話を引き出す)

・ですよね!の多用(共感・同意)

一部引用:日刊SAP! 明石家さんまの意外な話術…「話がおもしろい人」になる簡単な法則

見てわかるように、コミュニケーションが上手い人は相手を会話の主役にして”自分は聞き役にまわる”ということを徹底しているのです。

決して「おしゃべり上手=コミュニケーション上手」でない!ということです。

明石家さんまさんばっかり喋っているイメージあるけど、相手からうまく話を引き出してるんだね!

これは介護士でも同じことがいえます。

職員の秘めている悩み事や利用者が普段隠している聞いてもらいたいこと、伝えたいことををしっかり引き出して、受け止めることは簡単なことではありません。

しかし、人の話を聞くことが得意である内向的な人ならそんなに難しいことではないのです

「人の話を聞ける」というのは介護士にとって最大の強みなんです。

②落ちついている

落ちついていることのなにが重要なの?

そう思う方もいると思いますが、これは非常に大事なことです。

なぜなら、いかなる状態の時でも冷静に行動、判断できるという意味でもあるからです。

介護士は人の命を預かっている仕事でもあるので、時に冷静な行動、判断を求められる時があります。

・災害時など非常事態になった時
・利用者の状態が急変した時
・利用者がケガをおってしまった時

そういった時に、落ち着きがある人というのは混乱することなく、対処できるのです。

もちろん最初は落ち着きがある人でも非常時は混乱したり、対処をできなかったりすると思います。

しかし、訓練を重ねたり、マニュアルを作っておいたり、実際に何度も体験したりすることで他の人よりも早く判断・行動し、対処できるようになります。

落ち着きがない人ではそうはいきません。

落ち着きがないと余計に混乱し、利用者ましてや自分の命まで危険にさらしてしまう可能性だってあるのです。

そう考えると「落ち着きがある」というのは、利用者や自分の命を救うことだってできるのです

冷静な行動や判断が必要になる介護士とって、あなたは貴重な存在いえます。

③人の気持ちがわかる

人の気持ちがわかりすぎるから話かけたくない…

そう思っているなら、あなたはやはり介護士に向いていると思います。

そもそもコミュ障・内向的な人といわれるのは、相手の気持ちがわかりすぎるがゆえに会話をしたくないのです。

相手の表情や声のトーン、ささいな動きで相手がどう思っているのか雰囲気でわかってしまう能力をガチでもっているからです。

え?うそだ!
そんなことわかるわけないじゃん!

もはや超能力!?

そうじゃない人から見ればと「冗談だろ?😅」思ってしまうことが自然と感覚でわかってしまうんです。

こればっかりは言葉で伝えづらいのですが、なんとなく気持ちが理解できてしまいます。

相手に嫌われてしまった時がわかってしまうので、嫌われたくないゆえに相手に気をつかってしまい、なにを言えばいいか混乱し、タジタジになってしまうから「コミュ症」なんてあだ名がついたわけです。

サトウくん
サトウくん

私もコミュ症でまともに人と話せない一人です…😭

しかし、これは介護士だけでなく、人として重要なスキルの一つだと思います。

なぜなら、相手の気持ちがわかるということは同時に「相手の気持ちに寄り添うこともできるから」です。

「相手が今どんな気持ちなのか?」「なにを考えているのか?」を理解することで、相手が求めること、必要としていることを適切なタイミングで与えることができます。

落ち込んでいる時に「どうしたの?大丈夫?😳」と声をかけてくれて、話を聞いてくれたら誰だって嬉しいよね!

コミュ症・内向的な人にはそれができるのです。

繊細であるがゆえに臆病になってしまうことだってもちろんありますが、繊細だからこそ人の気持ちを察して相手の気持ちに寄り添うことができるのです。

コミュ障・内向的な性格はデメリットではありません。むしろメリットとして活用できます。

それが発揮できるのが「介護士」というわけです。

コミュニケーションが苦手なら夜勤専従も選択肢にある!

相手がいることで気疲れもしたくない!会話もしたくない!

そう思っているなら夜勤専従がオススメです。

夜勤専従なら誰からも話しかけられず、自分一人で集中しながら、自分のペースで仕事をすることができます。

ほかにもメリットとしては、

・体力的にもそんな疲れない
・日中帯より忙しくない
・日勤帯と比べると仕事が覚えやすい

急変の利用者がいる時や眠らない利用者がいる時は忙しくなりますが、それ以外の時は落ち着いてることがほとんどです。

なにより「気を使わず、一人で仕事に集中できる」というのは、コミュ症・内向的な人にとっては理想の仕事ではないでしょうか?

これはワンオペでやる介護の夜勤専従ならではの最大の強みだと思います。

利用者が落ち着いてる時間ならば自分が好きなことだってできますし、仕事に支障をきたさない範囲で資格の勉強時間にしてもいいと思います。

一人ということはそれだけ責任を伴う仕事でもありますが、一人で自分のペースで働くことができるのはコミュ症・内向的な人にとって、とても働きやすい環境なのではないでしょうか?

人によっては合うあわないはあるので、まずは夜勤専従に挑戦してみることをオススメします。

どんな働き方が自分に合っているのかを知る良いチャンスになると思いますよ!

介護業界には未来への希望がある

これから何十年と長期的にみても「介護士」というのは未来への希望をもつことができます。

なぜなら、これからの日本は高齢者がとても増えるため、絶対に必要とされる業界だからです。

今でこそ待遇は良くはありませんが、今後の需要が高まることにより、待遇の改善はされていくと思います。

だから今から介護業界にいることで将来に備えておくというわけです。

しかし、他の仕事はどうでしょうか?果たして未来があるといえるでしょうか?

介護業界以外でコミュ症・内向的な人に向いている仕事といえば、

  • 製造業
  • 事務職

などがよく例にあげられますが、正直オススメはできません。

製造業はめっちゃ話す

製造業の場合は、結局は工場もチーム仕事だからです。

どのようなスケジュールで動くのかや打ち合わせをしたりなど、チーズメンバー同士で話し合うことが多く、コミュニケーション能力は大事になってきます。

働いている時はもちろん勤務に集中しますが、それ以外で雑談をしたりすることがあるようで気をつかう場面があるようです。

私は勤務したことがありませんが、製造業で勤務している友人に詳しい話を聞くと「現場によるけど、チームメンバーとはめっちゃ話す」といっていました。

他にもTwitterなどで確認してみると同じ意見が多いようです。

参考までどうぞ。

事務職は機械にとって変われる

事務職もオススメできません。
これは製造業にもいえることですが、近い将来、機械に仕事をとられる職業だからです。

現実として事務職の採用率はAI・機械を採用している企業が多いのか非常に厳しい状況になっています。

令和4年ハローワークの職業別有効求人倍率では事務職はなんと「0.29倍」の倍率しかありません。

それに比べて介護は「3.09倍」もあります。まだまだ介護は需要があるということです。

あくまでも一つの基準ではありますが、これだけ見ても事務職への就職は単純に難しいですし、AIや機械にとって変わられる未来に近づいているといった印象をもちました。

「人生100年時代」と呼ばれる長生きをしていくことが想定される社会で今後生き残っていくためには事務職・製造業どちらも不向きだと私は考えます。

介護業界は不景気でも強い・人がいる限りなくならない!

今後もコロナのようなパンデミックやそれに伴った不景気がくることが今後起きないとも限りません。

また不景気がくることを考えるとマジメに「介護士」という仕事は一つの選択肢としてアリだと思います。

「介護士」というのは非常に安定していて、不景気に強い職種でもあります。

実際にコロナ禍でも、私が勤めていた施設では給料は非常に安定していましたし、ボーナスも2回貰うことが出来ていました。

どれだけ時代が変わろうと「介護士」という仕事は人間がいなくならない限りなくない仕事だと私は思っています。

今回の一言まとめポイント💡

・コミュ症・内向的人こそ介護士に向いている!オススメは夜勤専従!

コミュ症・内向的人は介護職に向いてないのかな?

そう思うことは介護の現場にはいってると感じることがあります。

しかし、向いてないことばかりでなく、得意なことだってあるはずです。

苦手なことは誰かに任せて、得意を伸ばしていけば仕事仲間や利用者の役に立つことだってできるのです。

人間関係がめんどくさい!会話したくない!

そう思うなら、最悪「夜勤専従」という働き方もあります。

夜勤専従なら、一人で自分のペースで仕事ができ、人間関係の悩みなどもないので、コミュ症・内向的な性格な人には理想的な働き方です。

もし日中の業務や人間関係に疲れるようでしたら、夜勤専従も一つの選択肢として考えてみてもいいと思います。

無理に自分の性格を変える必要はありません。ありのままの自分で生きていきましょう!

少しでもお役に立ったなら嬉しいです!それではまた!

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